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2ヶ月間携帯が使える「スゴイバッテリー」が登場

 携帯電話は被災時の情報収集や安否確認に欠かせない。携帯の充電を行える災害グッズが数多く登場しているが、その決定版ともいえるアイテムが登場した。

 株式会社システムトークスが今月8日に発表した「スゴイバッテリー」は、ノートパソコン並の重量で、携帯電話70台の充電機能を持つ大容量バッテリーだ。 携帯電話などに利用できるUSB端子を2つ、LEDライトなどを接続できる12V端子を2つ、車用のシガーソケットを1つ利用できる。シガーソケットを利用して、一般的な家庭用電源を使うことも可能だ。
 注目したいのは、工業用製品並みの75,000mAhという大容量。一般的な災害用「大容量」バッテリーは10,000mAhなのでいかに「スゴイ」かが分かる。同レベルのバッテリーは、重量6~20kgものが大半で、2kg強という「スゴイバッテリー」は圧倒的に軽量だ。
 大容量のため、複数の機材を同時につなぐことも可能。東日本大震災では、避難所で「充電行列」が数多く見られたが、こうした機材が普及すれば行列は減少するだろう。

  「小型、大容量というのは実現が難しく、開発には時間がかかった。この問題を解決したことで、満足のいく性能に仕上げることができた」と同社広報。 携帯電話1台であれば、2カ月以上の電源が確保できるバッテリー。長期間の避難が予想される大震災に備えて、用意しておきたいアイテムだ。

スゴイバッテリー DX【リチウムデラックスタイプ】 39,800円(税込)
スゴイバッテリー 【リチウムタイプ】 37,800円(税込)
スゴイバッテリー DX 【鉛デラックスタイプ】 11,800円(税込)
スゴイバッテリー 【鉛タイプ】 9,800円(税込)

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