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NTTデータら6社、災害情報を多種多様な端末に一斉送信するシステムを検証

 9日、NTTデータを中心に、NTTドコモ、マスプロなど5社は、総務省が委託する「多様な通信・放送手段を連携させた多層的な災害情報伝達システムの研究開発」の検証を開始すると発表した。

 本システムは災害情報を、野外拡声器、カーナビ、火災報知機、ラジオ、テレビ、パソコン、携帯電話、スマートフォンなどに一括送信するというもの。津波や地震で自治体の防災無線が使えなくなっても、他の方法で地域住民に危険を知らせることが可能となる。
  またリモートアクセスによる配信にも対応していることから、自治体職員の安全確保も行なえるメリットもある。

  実用化を目指した検証は今月より石巻市、気仙沼市などで開始される。

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