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茨城県 ヘリコプター会社と協定。災害時には空からの支援

 茨城県下妻市は14日、ヘリコプター操縦士の養成などを手がける「アルファーアビエィション」と、災害時の支援協定を締結したと発表した。


 同協定では、下妻市が災害に見舞われた際に、下妻ヘリポートに駐機している「アルファーアビエィション」の10数機のヘリコプターが出動。被害状況の確認、支援物資の輸送、医師や患者の移動などの支援を行う。ヘリコプターは数種類あり、状況によって使い分けるとのこと。最大で7名まで搭乗可能なタイプもあるという。

 なお、下妻市と協力体制にある浦安市に対しても、下妻市からの要請があれば支援する予定だ。


 この協定の布石は数年前からあったという。元々、不法投棄に悩まされていた下妻市が「アルファーアビエィション」に依頼して、空からのパトロールを行っていたのが始まり。昨年の東日本大震災の影響もあり、より強い連携を取ろうということで今回の協力体制が生まれたという。

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