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横浜市営地下鉄に津波用避難階段の設置計画

 横浜市は20日、津波が発生した場合に浸水すると予想される、横浜市営地下鉄ブルーライン横浜駅-吉野町駅間の2カ所に、津波用避難階段を設置する計画を発表した。


 避難階段が設置される場所は、横浜駅-三ツ沢下町駅間と、桜木町駅-高島町駅間の二カ所。どちらの区間にも換気所があり、これを改修して避難階段を設置するする予定。年明けには着工し、2013年夏の完成を目指している。


 横浜市では、大きな地震によって電車が停止し、さらに津波警報が発令された場合を想定した施策だという。ちなみに南海トラフ巨大地震が発生して津波警報が出た場合は、津波の到着は1時間程度かかると見られており、正しい誘導ができれば十分に避難できると考えているとのことだ。また今後の施策としては、停電時でも電車が動かせる蓄電池の導入も考えているという。 

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