防災と災害情報のニュースメディア
  • 防災知識

海保 7月に津波などの緊急情報配信を全国展開

 海上保安庁は25日、津波警報などの緊急情報をリアルタイム配信するサービスを7月に全国で開始すると発表した。


 海上保安庁の公式HPで会員登録を済ませると、電子メールで津波警報や海難事故の発生情報、船舶への避難勧告などの情報を受け取れるサービス。


 2011年に横浜の第3管区海上保安本部で配信が開始されたもので、7月より全国配信に対応させる。6月をめどに試験配信も実施する予定。


 日本の沿岸3マイル以内を航行する小型船舶の海難事故を未然に防ぐことを目的としたもの。無線などの通信機器を持たないヨットなどでも携帯電話があれば情報を受信できることがメリット。


 現在の会員数は約13000人。漁船の運航管理会社や漁協などのほか、マリンレジャーを楽しむ層にも利用者が増えているという。

 あなたにオススメの記事

メニュー