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宮城県石巻市の離島・金華山航路 震災から2年ぶり再開

 東日本大震災で運休していた宮城県石巻市の離島「金華山」に向かう船の定期航路が3日、ゴールデンウイークに合わせて約2年2ヶ月ぶりに再開した。


 金華山は島全体が黄金山神社の神域で、「3年続けて参拝すると一生お金に困らない」と言われ、島と同県女川町を結ぶ航路は「金運航路」として人気を集めてきた。しかし、津波で港の桟橋が地盤沈下するなど、震災で大きな被害を受け、運休が続いていた。


 3日には再開を記念して、同町の女川港でセレモニーを開催。第一便が出港する際には色とりどりのテープが投げられ、待望の航路復活を祝った。


 6日までのゴールデンウイーク期間中は1日5往復し、以降は日曜・祝日に1往復のみ運航する。料金は往復で大人3000円、子ども1500円。問い合わせは、運航会社の潮プランニング(0225-98-9038)。

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