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比マヨン山(ルソン富士)が噴火 登山客5人死亡

7日午前に噴火したフィリピン北部ルソン島のマヨン山(ルソン富士)

 フィリピン北部ルソン島にあるマヨン山(2462メートル)が7日午前噴火し、登山中の観光客5人(うち4人が外国人)が死亡した。

 

 外務省海外法人安全課によれば、この5人に日本人観光客は含まれていないとのこと。

 

 フィリピン火山地震研究所によると、午前8時(日本時間午前9時)に上空500mに達する水蒸気爆発を約73秒間起こしたという。

 

 現在、爆発並びに火山礫などの危険があるため半径6キロメートルに立ち入りを禁止しているが、火山性地震やガス噴出量から見て、大規模な噴火の前兆はないとしている。

 

 マヨン山は、フィリピンで最も活動が活発な火山で、2009年にも噴火している。またマヨン山は富士山と同じ成層火山で、その美しい形から、かつて日系人移民などに「ルソン富士」と呼ばれていた。

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