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中国 対衛星ミサイル実験疑惑 政府は説明を要求 官房長官

 中国が13日に観測用として打ち上げたロケットが、軍事衛星破壊兵器開発のためのミサイル攻撃実験だったのではないかとの見方が出ていることについて、菅義偉官房長官は17日の記者会見で、中国政府に事実関係について説明を求めていることを明らかにした。

 

 同会見で菅官房長官は、中国の実験について「インテリジェンス(諜報活動)に関することなので公開は差し控えさせていただきたい」とした上で、「外交ルートを通じ、今回の実験について事実関係の確認を中国に求めている」と述べた。

 

 中国は2007年に高度850キロにある自国の気象衛星の破壊に成功しており、米国防総省などは、今回の実験がより高高度の静止衛星軌道にある衛星を破壊するための実験だったのではないかとの見方を示している。

 

 

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