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カムチャッカ半島の群発地震 1日で31回

 群発地震が続いているロシア カムチャッカ半島南部では、20日午後11時現在 M4〜M5クラスの地震が20日(日本時間)だけで31回発生している。

 

 群発地震の震源地は、カムチャッカ半島南部の東岸沖(太平洋側)で、カムチャッカ半島の行政の中心都市ペトロパブロフスク・カムチャツキーから南東に100〜150キロの海域。震源の深さは約15キロから85キロ。

 

 最も規模が大きかった地震は、20日午前6時44分に発生したM5.9で、震源の深さは約17キロ。20日午前に比べると地震発生の回数は現在、減ってきている。

 

 カムチャッカ半島東岸沖は、東北地方太平洋側と同様に、太平洋プレートが大陸プレートに沈み込んでおり、地震や噴火の多発地帯として知られている。

 

 カムチャッカ半島では、今年に入ってから複数の火山で噴火活動が活発化しており、ペトロパブロフスク・カムチャカスキーの北方にあるトルバチク火山は、5月に入ってから溶岩の噴出などが以前より増加しているとのこと。

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