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コンセプトカーも登場 中部地方初の防災・減災・危機管理展スタート

大規模林野火災用消防車コンセプトカー(モリタホールディングス)

 24日午前、大規模林野火災用消防車のコンセプトカーなど最先端の防災関連アイテムが出典される中部地方では初の大型の防災・減災・危機管理展「中部ライフガードTEC2013」が愛知県名古屋市のポートメッセなごやで始まった。

 

 南海トラフ巨大地震では、甚大な被害が想定されている中部地方(東海地方)だが、これまで大規模な防災関連展示会は開かれておらず、今回の中部ライブガードTEC2013が初の試みとなった。

 

 初回の今年は、陸上自衛隊から通信キャリアまで195社・団体が参加し金曜日・土曜日の2日にわたって最先端の防災関連製品などを紹介する。

 

 初日の今日は午前9時30分から開会式が行われ、「南海トラフ巨大地震に備え、防災減災BCPをテーマーに、防災関連企業の親交、地域が一体となってさらなる防災減災に対し意識向上になれば」との主催者のスピーチがあった。

 今回は、化学防護車(陸上自衛隊)、大規模林野火災用消防車コンセプトカー(モリタホールディングス)、個人向け津波シェルター(ボンド)など、いわゆる「大物?防災アイテム」の出展が目立っており、これらの展示ブースには多くの来訪者が訪れ、最先端の防災機器に興味をそそられていた。

 

 主催者の名古屋国際見本市委員会では、「予想以上に盛況で驚いる。今回紹介する技術やサービスなどを施策としてもっと具現化していけるように、その第一歩にしたい」としており、24日(金)、25日(土)の2日間で2万5000人の来場者を見込んでいる。

 

 開催期間は24日(金)、25日(土)の2日間で午前10時から午後5時まで。場所はポートメッセなごや(名古屋国際展示場)。入場無料。

陸上自衛隊は福島第一原発事故などで活躍した「化学防護車」を出展

津波シェルター「ライフアーマー」

個人向け津波シェルター「ライフアーマー」(ボンド)

津波シェルター「伊勢の方舟」

個人向け津波シェルター「伊勢の方舟」(伊勢産業)

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