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栃木県壬生町が宮城県多賀城市の震災がれきを受け入れ

 栃木県壬生町は26日、東日本大震災で発生した宮城県賀城市のがれき(木くず)を受け入れて処分する「震災がれき協定」を締結したと発表した。


 この協定は、壬生町が12月初旬から多賀城市のがれきを受け入れを開始し、壬生町清掃センターで焼却。町環境センターが埋め立てを担当するというもの。2014年3月末までにおよそ1700トン分を処理する予定。

 協定書には、搬入されるがれきの放射線量は100ベクレル/kgを超えない他、焼却後の灰や敷地周辺の環境を 定期的に 計測するなどのルールも盛り込まれている。


  ちなみに 賀城市で発生したがれきの総量は34万トンといわれ、今回壬生町が受け入れようとしているがれきはその0.5%にしか満たないが、栃木県内で、震災がれきの受け入れを表明しているのは壬生町のみである。

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