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イラク爆弾テロ5月中の犠牲者500人超 外務省も非難コメント

 イラクの首都バグダッドでは27日、商業区域など10カ所以上で爆弾が爆発し、70人以上が死亡した。イラク治安当局では、国際テロ組織アルカイダ系のグループによる連続爆弾テロと見ている。

 

 28日付バグダッド発AFPによれば、5月中のテロによるイラクの死者は500人以上に達しており、日本の外務省もこうした状況を受け、28日に外務報道官談話という形で、「罪のない人々を無差別に標的にする残虐なテロ行為を改めて非難する」としたコメントを発表した。

 

 また同コメントでは、イラク政府ならびにイラク国民に対し、「テロに屈することなく、さらなる国民和解と政治・民主化プロセスの進展を通じて、国内の諸課題を解決していくことを期待する」と呼びかけ、日本としてもイラク政府を支援していく姿勢を改めて強調している。

 

 なおイラクへの邦人の渡航に関しては、退避勧告、渡航延期の危険情報が出されている。

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