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PM2.5全国的に環境基準以下 暑さ指数も「ほぼ安全」

 31日午前中の各地のPM2.5測定値は、山口県西部で環境基準値(1日平均値35マイクログラム/㎥)を超える予測が発表されているものの、午前8時現在、下関市の測定値が最高で38マイクログラム/㎥となっている程度で、全国的に環境基準値以下となっている。

 

 九州地方でも午前8時現在のPM2.5の速報値は、最も高い福岡県や熊本県の測定局でも36マイクログラム/㎥と環境基準以下になっている。

 

 また環境省の「暑さ指数(WBGT)」についても午前9時現在の実測値で、最も高い東京で20.6℃となっており、全国的に「ほぼ安全」の範囲内に入っている。

 

 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。
 
 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 また「暑さ指数(WBGT)」は人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、労働環境や運動に関する指針となっている。

 

 環境省では熱中症予防情報として暑さ指数を「ほぼ安全」、「注意」、「警戒」、「厳重警戒」、「危険」の5段階に分けて発表している。

 

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