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台風3号の置き土産 西日本中心に33地点で猛暑日

   台風3号がもたらした熱く湿った空気に日本列島が覆われた13日、西日本や日本海側では晴れて気温があがり、33地点で猛暑日を記録した。一方で、神奈川県箱根町では24時間降水量が160ミリに達するなど、関東では肌寒い梅雨空になった。


   気象庁によると、大阪府豊中市で13日午後2時14分ごろ、37.9℃を記録。京都府京田辺市でも37.5℃、岡山市でも37.0℃を観測するなど、33地点で最高気温が35℃を超える猛暑日を記録した。6月の観測史上最高値を更新した地点も55地点にのぼるという。


   一方、東京では朝から断続的に雨が降り、最高気温は22℃程度までしか上がらず、4月下旬から5月下旬並みに。24時間降水量は静岡県天城山で249ミリ(13日午後6時20分現在)、東京都大島で167ミリを記録。神奈川県箱根町などでは一時、大雨警報も発令された。


   西日本では来週前半にかけて平年より高い気温が予想され、場所によってはかなり暑くなる見込みで、気象庁は熱中症に注意するよう呼びかけている。

 

 

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