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「憲法改正より経済再生優先」官房長官

 菅義偉官房長官は17日午後の記者会見で、「国民にとって大事なことは経済だと思う」と述べ、秋の臨時国会では、憲法改正の前提となる国民投票法の改正よりも、産業競争力強化法案の成立を優先させる考えを示した。

 

 同会見で菅官房長官は、「国民にとって大事なことは経済だと思う。日本経済の再生。経済、経済、経済、という話をさせていただいてますけど、やはり経済を成長軌道に載せる。ここが極めて大事なこと」と述べ、秋の臨時国会では、アベノミクスの成長戦略を踏まえ企業の設備投資や新規投資を促すための支援策などを盛り込んだ「産業競争力強化法案」の成立を最優先させる決意を強調した。

 

 また憲法改正については、「民主党の中にも憲法改正に賛成の方もいる。自公連立政権の上に立って、政策ごとに連携していくのが、私たち与党の基本的考え方と受け取っていただいて結構」と述べ、憲法改正にあたっては民主党との連携も視野にいれることを改めて示した。

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