防災と災害情報のニュースメディア
  • 気象

熱中症に注意 1週間で1488人救急搬送 4人死亡

 総務省消防庁は18日、10日から16日までの1週間に熱中症で救急搬送された人が1488人(速報値)にのぼり、うち4人が死亡していると発表した。

 

 救急搬送された人の約半数は西日本を中心に気温が35℃を超えた「猛暑日」だった13日と14日に集中しており、都道府県別で見ると、大阪府の194人、愛知県と兵庫県の120人がワースト3になっている。

 

 また死亡したのは徳島県の2人、山形県の1人、大阪府の1人の合計4人で、救急搬送された人の47.1%は満65歳以上の高齢者。

 

 消防庁では、 特に高齢者は「汗をかきにくい」、「暑さを感じにくい」など体温を下げるための体の反応が弱くなっており、自覚がないのに熱中症になる危険があるとして、室温を細かくチェックしたり、のどが乾いてなくても水分補給をするなどの注意を呼びかけている。

 あなたにオススメの記事

メニュー