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「フェイスブックに色んな意見は当たり前」官房長官

論戦の発端となった安倍首相のfacebook記事(6月12日投稿)

 与野党内でも話題となっている安倍晋三首相と民主党の細野豪志幹事長のフェイスブック上での論戦について、菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、「フェイスブックはいろんな意見があって当たり前」との認識を示した。

 

 このフェイスブック上でのやり取りは、安倍首相が田中均元外務審議官について、外交上の交渉記録を残していなかったことなどを指摘して「外交を語る資格がない」などと批判したことに端を発し、これについて細野氏が「最高権力者による個人攻撃」などと反論したもの。

 

 その後書き込み合戦がエスカレートし、与野党内からも賛否の意見が出ている。

 

 同会見で菅官房長官は、「責任ある職業外交官との立場について総理がフェイスブックに書いたんだと思う。それは個人と言うよりも職業外交官としてどうあるべきかということじゃないですか」と述べ、発端となった安倍首相の田中氏へ批判が、個人攻撃には当たらないとの認識を改めて示した。

 

 さらに菅官房長官は、「それとフェイスブックというのは、みんな色んな意見を聞くためにあるんですから、色んな意見があるのは、ある意味当たり前だと思う」と述べており、今回の論戦を「ある種の自然な姿」と見ているようだ。

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