防災と災害情報のニュースメディア
  • テクノロジー

岩手・宮古市にバイオマス発電所計画

 トヨタ自動車や三井化学ら12社と岩手県宮古市は4日、同市内に木質バイオマス発電施設を建設予定であると発表した。


 この木質バイオマス発電所は、震災で大きな被害を受けた地域に建設を予定しており、間伐材を燃やしてタービンを回し、電気、熱、水素といったエネルギーを生産。3つのエネルギーを供給できる商業施設は世界でも初めてだという。
 電気は売電収入に、熱は園芸施設に使われて農業の支援に、水素は次世代の自動車の燃料として使われ、復興や雇用の創出を生み出す狙いがあるという。

 将来的には、下水汚泥なども燃料として使えるよう検討中。建設費は20億円、2013年に着工して2014年からの稼働を目指している。

 あなたにオススメの記事

メニュー