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シリア内戦 隣国のレバノンにも波及

 内戦が続くシリアの隣国レバノンの南部サイダで24日、レバノン国軍とイスラム教スンニ派の武装勢力の間で、武力衝突が発生し、レバノン国軍は兵士12人が死亡したと発表した。

 

 レバノンでは、シーア派組織ヒズボラがシリアのアサド政権に加担しているとスンニ派武装勢力が批判を強めているとともに、同スンニ派武装勢力はさらにレバノン国軍もヒズボラを支援しているとして国軍との間で緊張が高まっていた。

 

 日本の外務省は、この衝突について25日、外務報道官談話として「衝突事案が発生していることを深く憂慮するとともに,レバノン国軍に対する武力攻撃を強く非難します」と述べ、レバノンのスレイマン政権支持の姿勢を明らかにしている。

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