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世界の異常気象速報 ドイツ東部の多雨など6カ所

世界の主な異常気象・気象災害(6月19日〜25日)

 気象庁が26日発表した全球異常気象監視速報によると、6月19日から25日の1週間に発生した世界の異常気象はドイツ東部〜チェコの多雨など6件。うち「高温」が4件。

 

 6月19日〜25日に発生した世界の異常気象・気象災害は以下のとおり。

 

 

 

 

 

【高温】中国南部

 

 湖南省の長沙では、19日の日平均気温が平年値より5℃高い33℃に達し、日最高気温が37℃になった。

 

【高温】マレーシア〜インドネシア

 

 シンガポールでは、日平均気温がたびたび30℃に達し、19日と21日の最高気温は34℃に達している。

 

【高温】ヨーロッパ東部〜中部

 

 暖かい高気圧に覆われ、先週に引き続き異常高温になった。ポーランド・ワルシャワでは21日の日平均気温が平年値より7℃高い24℃に達し、最高気温は32℃になった。

 

 またマケドニアのスコピエでは21日、22日の日平均気温が平年値より6℃高い28℃に達し、最高気温は36℃になった。

 

【多雨】ドイツ東部〜チェコ

 

 低気圧や前線の影響で、ドイツのドレスデンでは20日〜21日の2日間で降水量が60ミリに達した。(ドレスデンにおける6月の月降水量の平年値は61ミリ)

 

【高温】カナダ北西部

 

 暖かい高気圧に覆われ、カナダのイエローナイフでは、25日の日平均気温が平年値より9℃高い24℃に達し、24日の最高気温は31℃になった。

 

【多雨】ブラジル南部〜パラグアイ

 

 低気圧や前線の影響を受け、パラグアイ東部のペドロフアンカバエロでは、19日〜25日の7日間降水量が160ミリに達した。(ペドロフアンカバエロの6月の月降水量平年値:79.5ミリ)

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