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迎撃ミサイル「手の内は明かさない」官房長官

地対空ミサイル「ペトリオット」(航空自衛隊HPより引用)

 政府は北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて4月7日から自衛隊に出されていた破壊措置命令を28日にも解除する方針になったことについて、菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、「わが国の手の内を明らかにすることはない」と述べ言及を避けた。

 

 北朝鮮の弾道ミサイルに対する破壊措置命令のもと、現在は迎撃ミサイル・パトリオットPAC-3を東京・市ヶ谷の防衛省など各地に展開しているが、安倍晋三首相の指示で今回の命令は「非公開」となっている。

 

 同会見で菅官房長官は、「具体的な命令発動の有無も含め、自衛隊の具体的な態勢について明らかにすることは差し控えたい」と述べた上で、「総理の指示を踏まえ、いかなる事態にも対応できるよう、緊張感を持って警戒・監視を始めとする必要な対応に万全を尽くしている」と述べている。

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