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1日のPM2.5全国的に環境基準値以下 暑さ指数は沖縄石垣島で「危険」

 1日午前中の各地のPM2.5測定値は、おおむね環境基準(1日平均値35マイクログラム/㎥)以下で、環境基準を超える予測が発表されている自治体はない。

 

 また環境省が発表する暑さ指数は、沖縄県石垣島で31.5℃の「危険」となっている。


 1日午前8時現在のPM2.5測定値(速報値)は、最も高い測定局でも埼玉県大里郡寄居町の33マイクログラム/㎥で、全国的には環境基準値以下となっている。

 

 また熱中症対策として環境省が発表する「暑さ指数(WBGT)」については、沖縄県の大部分や、鹿児島県沖永良部島、奄美大島などで、28℃以上の「厳重警戒」、大都市圏では、東京(21.8℃)、新潟(24.0℃)、名古屋(23.7℃)、大阪(22.4℃)、広島(23.8℃)、福岡(21.8℃)が「注意」(午前9時現在)となっている。 


 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 また「暑さ指数(WBGT)」は人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、労働環境や運動に関する指針となっている。

 

 環境省では熱中症予防情報として暑さ指数を「ほぼ安全」、「注意」、「警戒」、「厳重警戒」、「危険」の5段階に分けて発表している。

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