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大使館盗聴疑惑「米国の情報提供まだない」官房長官

 米国が日本を始め各国の在米大使館の通信を盗聴・傍受していたと英ガーディアン紙が報じたことについて、オバマ米大統領は1日、「報道内容の分析が終わり次第、同盟国が求めるすべての情報を提供する」と述べたが、菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、米国からの情報提供はまだないことを明らかにした。

 

 同会見で菅官房長官は、米国側からの情報提供について、「今のところ、私ども受けていません」と述べるとともに、「わが国としては、本件に重大な関心を持つのは当然で、しかるべき確認を現在求めている」と、改めて「盗聴疑惑」について米側に事実関係などの明確な回答を求める姿勢を示した。

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