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日中首脳会談「課題があるなら待って話すべき」

 日中首脳会談実現の条件として中国側が、尖閣諸島に領土問題が存在することを日本が認め、双方が棚上げすることを求めていると一部報道されていることについて、菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、「課題があるのならば、待って話をすべきというのが『あるべき外交』だろうと。そういう立場で対応していきたい」と述べ、日中首脳会談実現のために尖閣諸島の問題で譲歩する考えのないことを改めて明らかにした。

 

 この中国側の条件については、6月中旬に日本政府に伝えられ、谷内正太郎内閣官房参与が訪中した際に、日本として認められない旨を回答していると報道されているが、同会見で菅官房長官は、谷内内閣官房参与訪中の内容については、言及を控えている。

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