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3日のPM2.5全国的に環境基準値以下 暑さ指数は沖縄で「厳重警戒」

 3日午前中の各地のPM2.5測定値は、局地的にやや数値の高い地域があるものの、全国的には環境基準(1日平均値35マイクログラム/㎥)以下で、環境基準を超える予測が発表されている自治体はない。


 また環境省が発表する暑さ指数は、沖縄県久米島、石垣島で30.8℃など沖縄県のほぼ全域や、九州地方などで「厳重警戒」となっている。



 3日午前8時のPM2.5測定値(速報値)は、新潟県新潟市で44マイクログラム/㎥とやや高い数値が観測されているものの、全国的に見ると環境基準値以下となっている。 

 

 また熱中症対策として環境省が発表する「暑さ指数(WBGT)」については、沖縄県のほぼ全域や九州地方の他、鳥取県、愛媛県の一部地域などで28℃を超す「厳重警戒」、大都市圏では福岡(27.1℃)が「警戒」(午前9時現在)となっている。

 

 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 


 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 また「暑さ指数(WBGT)」は人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、労働環境や運動に関する指針となっている。

 

 環境省では熱中症予防情報として暑さ指数を「ほぼ安全」、「注意」、「警戒」、「厳重警戒」、「危険」の5段階に分けて発表している。

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