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トヨタ プリウス世界販売台数300万突破

 トヨタ自動車は3日、プリウスの世界での累計販売台数が6月末までに300万台を突破したと発表した。1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として販売開始してから15年6ヶ月での達成。

 

 300万台のうち、国内販売台数は132万5000台、海外販売台数が167万7000台となっており、特に北米では133万5000台と、日本国内をしのぐ高い売れ行きになっている。

 

 現在のプリウスは3代目で、燃費はリッターあたり38キロメートル(10・15モード走行/国土交通省審査値)と1代目より10キロメートルも伸び、1261件の新規特許が出願されている。

 

 こうした技術・性能の進化と量産効果によるコストダウンから、15年前の初代プリウスは累計販売台数が12万5000台だったのに対し、現在の3代目では168万8000台と販売台数が飛躍的に伸びている。

 

 トヨタでは、今後もハイブリッド技術などについては、日本での研究開発・設備への投資を継続していくとしており、2014年3月期見通しで8900億円を研究開発費として投下する予定。

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