防災と災害情報のニュースメディア
  • 環境

6日のPM2.5全国的に環境基準値以下 暑さ指数は新潟などで「危険」

 6日午前中の各地のPM2.5測定値は、おおむね環境基準(1日平均値35マイクログラム/㎥)以下で、環境基準を超える予測が発表されている自治体はない。

 

 また環境省が発表する暑さ指数は、新潟県糸魚川市で33.1℃の「危険」となっている。

 

 6日午前8時現在のPM2.5測定値(速報値)は、最も高い測定局でも神奈川県川崎市の35マイクログラム/㎥で、全国的には環境基準値以下となっている。

 
 また熱中症対策として環境省が発表する「暑さ指数(WBGT)」については鹿児島県鹿児島市(31.4℃)や宮崎県日向市(31.0℃)、大分県杵築市(31.5℃)などの九州南部や兵庫県淡路市(31.2℃)、香川県東かがわ市(31.3℃)、新潟県糸魚川市(33.1℃)で「危険」となっており、大都市圏では名古屋(28.4℃)が「厳重警戒」(午前9時現在)となっている。

 
 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 また「暑さ指数(WBGT)」は人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、労働環境や運動に関する指針となっている。

 環境省では熱中症予防情報として暑さ指数を「ほぼ安全」、「注意」、「警戒」、「厳重警戒」、「危険」の5段階に分けて発表している。

 あなたにオススメの記事

メニュー