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7日のPM2.5全国的に環境基準値以下 暑さ指数は東京などで「危険」

 7日午前中の各地のPM2.5測定値は、おおむね環境基準(1日平均値35マイクログラム/㎥)以下で、環境基準を超える予測が発表されている自治体はない。

 また環境省が発表する暑さ指数は、東京都府中市で32.1℃の「危険」となっている。

 7日午前8時現在のPM2.5測定値(速報値)は、最も高い測定局でも埼玉県鴻巣市の32マイクログラム/㎥で、全国的には環境基準値以下となっている。
 
 また熱中症対策として環境省が発表する「暑さ指数(WBGT)」については、鹿児島県鹿児島市(31.8℃)や熊本県水俣市(31.9℃)、大分県国見市(31.5℃)などの九州各所や徳島県海陽町(32.2℃)、和歌山県新宮市(31.4℃)、東京都府中市(32.1℃)、千葉県茂原市(31.6℃)などで「危険」となっており、大都市圏では東京(29.0℃)、名古屋(29.9℃)が「厳重警戒」(午前9時現在)となっている。
 
 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 また「暑さ指数(WBGT)」は人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、労働環境や運動に関する指針となっている。

 

 環境省では熱中症予防情報として暑さ指数を「ほぼ安全」、「注意」、「警戒」、「厳重警戒」、「危険」の5段階に分けて発表している。

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