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海近くの井戸でトリチウム最高値の60万ベクレル 福島第一

 東京電力は7日、福島第一原発の港湾近くに掘られた観測用井戸の地下水から、これまでで最高の1リットル当たり60万ベクレルのトリチウムを検出したと発表した。

 

 この井戸は海から6メートルの地点に掘られたもので、1日に採取されたときには1リットル当たり51万ベクレルだったが、5日に採取した地下水のトリチウム濃度は60万ベクレルに上昇していた。

 

 こうした状況から、汚染水の海への流出が懸念されるが、3日に港湾で採取された海水でもトリチウム濃度は過去最高の1リットル当たり2300ベクレルとなっており、5月以降濃度は上昇している。

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