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海近くの井戸でトリチウム濃度さらに上昇 福島第一

   福島第一原発の井戸から高濃度の放射性物質が検出されている問題で、東京電力は12日、最も海に近い井戸で過去最大の1リットル当たり63万ベクレルのトリチウムを検出したと発表した。


   この井戸は、海から約4〜5メートルの地点に設置された「1-1」という井戸。8日に採った地下水を分析したところ、これまでのトリチウムの最高値60万ベクレル(5日採取)を上回った。


   「1-1」では43万ベクレル(6月28日)、51万ベクレル(7月1日)と放射性物質の濃度が上昇し続けており、海への漏洩が懸念される。

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