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世界一の高校生プログラマは?「国際情報五輪」日本11位 1位は中国

国際情報オリンピックオーストラリア大会での日本チーム(情報オリンピック日本委員会HPより引用)

 高校生以下を対象に、世界レベルの数理情報科学の問題解決能力を持つ生徒を見つけ出す、つまり「高校生天才プログラマ」の頂点対決である「国際情報オリンピック」オーストラリア大会が6日から13日まで開かれ、日本は金メダル1個、銀メダル2個を獲得した。

 

 同オリンピックは、各国の国内大会を勝ち抜いた、いわば「天才プログラマくん」4人が世界の頂点を競うもので、2日間にわたり、出題された問題を解く効率のよいアルゴリズムを考え出し、そのアルゴリズムに基づき正しく作動するプログラムをC/C++などの開発言語で作成する競技。

 

 日本チームは、筑波大学付属駒場高校3年の熊﨑 剛生君が金メダル、同高2年の隈部 壮君が銀メダル、栄光学園3年の劉 鴻志君が銀メダルを獲得した。

 

 同オリンピックは公式に国別順位などは発表していないが、メダル獲得数で見ると上位3カ国は以下のとおりで、日本は11位という結果になった。

 

1位 中国(金4)

2位 ロシア(金3、銀1)

3位 アメリカ/韓国(金2、銀2)

 

 同オリンピック出場者の「優秀さ」は、大学でも期待するところが多く、広島大学医学部では、国内大会の日本情報オリンピック予選合格者にはセンター試験を課さない「AO入試」となるなど、多くの大学で大学入試の特典も用意されている。

 

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