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グアテマラ・フエゴ山が大爆発 溶岩流出2300m!

中米グアテマラのフエゴ山が未明に噴火(Geól. Sergio AlmazánのTwitterアカウントより)

 今月11日(現地時間)、中米グアテマラのフエゴ山が爆発し、火口から溶岩の流出が確認された。国家防災機関(CONRED)は、大量の火山灰が飛散するおそれがあるとして、付近の自治体に警戒を呼びかけている。

 

 グアテマラで最も活発な火山と言われるフエゴ山は標高3763メートル。スペイン語で「炎」を意味する「フエゴ」の名前にふさわしく、2002年以降は毎年のように噴火している。

 

 フエゴ山は11日未明にストロンボリ式噴火が発生。爆発的噴火は一夜明けても続き、火口から二方向に向かって溶岩が流れ出した。ふたつの溶岩流は、渓谷に沿って1700〜2300メートル近く流れ落ち、ふもとの自治体には大量の火山灰が降った。

 

 CONREDは、噴火に伴う火山岩や火山礫が弾道を描いて飛散するおそれがあるとして、周辺自治体に警戒を呼びかけている。

 

■国内の火山の現状については、ハザードラボ「火山マップ」をご覧ください。

噴煙

噴煙が立ち上るフエゴ山(提供:CONRED)

火山灰

ふもとの自治体では大量の降灰が観測された(提供:CONRED)

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