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23日の満月前後は大潮 全国的に浸水・冠水に注意

7月23日の満月前後は大潮。全国的に浸水・冠水に注意(撮影: DORONKO)

 気象庁は19日、来週火曜日の23日は満月となり、その前後は大潮の時期にあたるため、東日本大震災で地盤が沈下している東北などを始め全国の広い地域で、浸水や冠水のおそれがあると発表した。

 

 気象庁によれば、夏から秋にかけては海水温が高いことなどから潮位が年間で最も高く、かつ23日の満月前後は大潮の時期にもあたるため、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなるところがあるとのこと。

 

 特に東日本大震災により、東北から関東地方北部にかけての太平洋沿岸では地盤が大きく沈下しているため注意が必要。

 

 気象庁では、7月21日から27日を中心に、北海道の太平洋沿岸の一部、東北から関東地方北部の太平洋沿岸、北陸・近畿・中国・四国・九州北部南部と、沖縄を除くほぼ全国的に海岸や河口付近の低地で浸水や冠水のおそれがあるとして注意を呼びかけている。

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