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土星から見る地球は小さな青い光 NASA

「土星探査機カッシーニが撮影した地球と月」矢印で示された青い点が地球で、その右側にかすかに突起しているのが月(出典: NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute)

 米航空宇宙局(NASA)は土星探査機カッシーニが19日に土星の近くから撮影した地球と月の画像を公開した。

 

 この写真は土星と土星の輪全体を捉えた33のモザイク状の写真の中の1枚で、画面中央右側の矢印の上に見える「青い点」が地球で、その点の右側にあるぼんやりとした小さな突起(ほとんど視認できないが)が月の姿だとのこと。

 

 1997年に打ち上げられた土星探査機カッシーニは、現在、土星から121万キロ、地球からは14億4585万キロ離れた地点にいる。

 

 カッシーニによる探査計画「カッシーニ - ホイヘンス ミッション」はNASAと応酬宇宙機関(ESA)、ジェット推進研究所(JPL)の共同プロジェクトで、カッシーニは1997年に打ち上げられた後、金星、地球、木星の順に天体の重力を方向変換に利用する「スイングバイ(重力ターン)」で2004年に土星軌道に到達した。

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