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福島第一原発 試験中に原子炉冷却系停止

 東京電力は25日、福島第一原発6号機の非常用ディーゼル発電機の確認試験中に、電源盤の一部を停止したところ、午前10時16分ごろに原子炉を冷却する残留熱除去系Bが停止したと発表した。

 

 午前10時34分現在の原子炉水温は27.1℃で、これによる水温上昇率は1時間あたり1℃と想定しているとのこと。

 

 また原子炉建屋の空調も停止したが、非常用ガス処理系が起動しているため、万が一の事故の際に放射性物質が飛散しないよう建屋内を負圧(外部より気圧を下げる)にしている状態は維持できているとのこと。

 

 東電では現在、復旧作業を行なっており、約1時間で復旧できる見込みとしている。

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