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社民 福島党首辞任「反安保の旗下ろしたから」官房長官

 社民党の福島瑞穂党首(57)が参院選敗北の責任をとって党首辞任を表明したことについて、菅義偉官房長官は25日午後の記者会見で、社民党が長期的に衰退した原因について、反安保の旗を下ろしたからとの分析を示した。

 

 同会見で菅官房長官は、福島党首の辞任について、「ここ数年間の選挙において、福島代表になってから、なかなか党勢を拡大することができなかったわけですので、さまざまなことの中で辞任されるんだろうなと思う」と述べた。

 

 さらにかつては「自社55年体制」と言われ、一大野党勢力だった社民党(旧社会党)が、勢力を衰退させていった原因について、「個人的な考え方」と前置きした上で、「社民党の皆さんに期待をしていたのは、社民党の掲げた政策がそこにあったのは事実。しかし連立政権の中で最大の党としての主張を説明できなくなったということがやっぱりあった」と述べ、1994年の自社さ(自民・社会・新党さきがけ)連立政権時代(村山政権)に「反安保の旗を下ろしたこと」が長期衰退の最大の原因との認識を示した。

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