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山口豪雨は過去記録の3倍 観測史上最大の254ミリ

 28日に気象庁が「これまでに経験したことのないような大雨」と発表した山口県と島根県の豪雨は、28日朝から異常が発生していた山口特別地域気象観測所のデータが29日復元され、今回の豪雨による1日の降水量は同観測所での観測史上最大の254.5ミリと歴史的な豪雨だったことが分かった。

 

 気象庁の発表によると、この豪雨による同観測所の1日降水量は、これまでの最大記録だった1989年8月24日の81.5ミリを3倍以上も上回る254.5ミリで、最大の1時間当たり雨量も午前8時13分に143ミリと、観測史上最大の記録となっている。

 

 なお同地方の豪雨はすでに峠を越えているが、山口県萩市で女性1人が死亡したほか、2人が行方不明になっている。

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