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6月の失業率3.9% 4年8ヶ月ぶりに3%台回復

 総務省は30日、6月の完全失業率が前月より0.2ポイント改善し、4年8ヶ月ぶりの3%台となる3.9%になったと発表した。

 

 完全失業者率は2010年に5.1%、2011年に4.6%、2012年4.3%とこれまで4%を上回る数値で推移し、2013年に入ってからも4%台が続いていたが、6月に入って3%台の3.9%に改善。完全失業者数については260万人と前年同月に比べて37万人減り、37ヶ月連続での減少となった。

 

 就業者数については6333万人と前月同月に比べて29万人増え、こちらは6ヶ月間連続で増加。産業別にみると、医療や福祉などで増加の傾向が見られる一方、運輸業や郵便業では減少している。

 

 また、同日に厚生労働省から発表された有効求人倍率も、前月の0.90倍から0.02ポイント改善されて0.92倍となり、こちらは4ヶ月連続で上昇となった。

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