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東証日経平均株価は1万4203円へ上げ幅拡大

 2日午前の東京株式市場は昨日に引き続き上げ幅を拡大し、197.25円高の1万4203.02円で午前中の取引を終えた。1日のニューヨーク証券取引所のダウ平均株価が大幅に上昇したことや、99円台にまで進んだ米ドル円などの為替動向が主に輸出企業への後押しとなっている。

 

 1日のNYダウは、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和継続の流れを好感し、前日比128.48ドル高の1万5682.02ドルで終了。この流れを受けた日経平均株価は取引開始から強い買いが入り、午前10時20分頃には278.23円高の1万4284円まで上昇、現在は1万4203.02円で午前中の取引を終えている。

 

 個別銘柄で見ると、トヨタ6330円(110円高)やソニー2133円(29円高)などの主力株が堅調な動きで推移する一方、ケネディクス508円(42円高)やサンフロンティア9万8300円(7400円高)、タカラレーベン377円(23円高)など一部の不動産株にも資金が集中。

 

 なお、昨日人気を集めた電力株は東京電力が643円(4円安)で前日とほぼ変わらず、関西電力1271円(44円高)や東北電力1250円(20円高)には寄り付きから間もなくして継続的な買いが続いている。

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