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3日のPM2.5全国的に環境基準値以下 暑さ指数は高知や熊本で「危険」

 3日午前中の各地のPM2.5測定値は、高知で35マイクログラム/㎥を超える地域が観測されているものの、環境基準を超える予測が発表されている自治体はない。

 

 また環境省が発表する暑さ指数は、高知県四万十町で31.9℃や熊本県天草市で31.6℃、沖縄県石垣市で31.1℃の「危険」となっている。

 

 3日午前8時のPM2.5測定値(速報値)は、高知県いの町で36マイクログラム/㎥や山口県岩国市で33マイクログラム/㎥、愛媛県西条市で31マイクログラム/㎥など中国・四国地方でやや高い数値が観測されているものの、環境基準を超える予測が発表されている自治体はない。

 

 また熱中症対策として環境省が発表する「暑さ指数(WBGT)」については、高知県四万十町で31.9℃、熊本県天草市で31.6℃、沖縄県久米島町で31.2 ℃、沖縄県石垣市で31.1℃などが「危険」となっているほか、九州のほぼ全域で「厳重警戒」となっており、大都市圏では広島(28.9℃)、福岡(28.9℃)が「厳重警戒」(午前9時現在)となっている。

 

 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 また「暑さ指数(WBGT)」は人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、労働環境や運動に関する指針となっている。

 

 環境省では熱中症予防情報として暑さ指数を「ほぼ安全」、「注意」、「警戒」、「厳重警戒」、「危険」の5段階に分けて発表している。

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