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「パンを一緒にどう?」少女を恐怖に突き落とすパンおじさん 杉並に出現

パンおじさん現る(イメージ画像/AC)

 きのう(26日)午後、東京・杉並区で小学校から下校途中の女の子が、見知らぬ男から「パンをどう?」などと一緒に食べるよう誘われたとして、警察に通報が寄せられた。同様の事案は昨年4月にも墨田区で起きている。

 

 不思議なパンおじさんが現れたのは、26日午後3時10分ごろ、杉並区上井草3丁目の区立小学校近くの通学路を歩いていた女児小学生が、背後から近づいてきた男から「今帰り?」と声をかけられた。少女が返事をすると、男は親しげなようすで「パンを一緒にどう?」と誘ってきたことから、恐ろしさがつのり、走って家路に向かったという。

 

 小学生に声をかけた男は、年齢40歳前後、身長170センチくらい、痩せていて、黒縁のメガネをかけており、身につけている衣服は上下とも黒っぽく、黒いショルダーバッグを下げていたが、パンが入ったような袋は手に見えなかったという。


 現場は西武新宿線「上井草駅」周辺の住宅街だが、ここから10キロ以上離れた墨田区東向島では昨年4月、路上で遊んでいた小学生の男の子が、自転車に乗った面識のない中年男から「パンを食べないか?」などと声をかけられ、ジュース代のお金を渡されるという出来事があった。今回の小学生と同様、この男の子も特にひもじそうなようすではなかったようだ。




【問い合わせ先】荻窪警察署 03-3397-0110 (内線6501)

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

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