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米軍ヘリ事故 オスプレイ普天間移転延期は日本側の要請

 沖縄の米軍基地キャンプハンセン(沖縄県宜野座村など)で米軍の救難ヘリコプター「HH-60」が墜落した事故を受け、米海兵隊は5日夜、新型輸送機CV-22「オスプレイ」の普天間飛行場(同県宜野湾市)への追加配備を延期すると発表したが、この件について菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、「事故を踏まえて日本側から、岩国から普天間への移動の延期を米側に要請した」との経緯を説明した。

 

 また今回の事故を起こしたのは救難ヘリ「HH-60」にも関わらず、オスプレイの移転延期を求めたことについては、「オスプレイではないにしろ、やはりヘリが墜落したことは、沖縄の皆さんにとっては不安なので、『沖縄の皆さんの安全第一』という観点から申し入れをした」との考えを明らかにしている。

 

 さらに延期の期間については、「そこは明らかになっていない。(事故の)原因究明と再発防止策を米側に強く求めている段階。これから日米合同委員会の中で適切な実施に向けて検討されていくと思う」としている。

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