防災と災害情報のニュースメディア
  • 経済

ドラゴンクエストなどが堅調で決算良化 スクウェア・エニックス

 ドラゴンクエストやファイナルファンタジーを提供している大手ゲーム会社のスクウェア・エニックス・ホールディングスは6日、2014年3月期の第1四半期(2013年4月―6月)決算の純損益が4億9300万円の赤字になると発表した。

 

 スクウェア・エニックスの第1四半期決算は、売上が240億8300万円、営業利益が6億8900万円、経常利益が14億9800万円と、売上が約3.3%減少したものの、前年が赤字だった営業利益や経常利益が黒字に転化。

 

 家庭用ゲーム機が低調に推移し、開発中のゲームの見直しなどで16億円の特別損失を計上した一方で、オンラインゲームの「ドラゴンクエストX」や「戦国IXA」などが堅調だったため、四半期純損益の赤字額も前年同期のマイナス20億7700万円から大幅に縮小している。

 

 また、2014年3月期の最終的な決算予想については、35~60億円の当期純利益(黒字)と予想しており、これらの発表を好感した株式市場では、14時の決算発表直後から同社株が急上昇。本日の終値は1424円(50円高)で引けており、5月22日に付けた1460円の年初来高値に迫る勢いとなっている。

 あなたにオススメの記事

メニュー