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尖閣 最長領海侵入で中国公使を呼び出し厳重抗議

 尖閣諸島周辺で過去最長時間の中国公船による領海侵入が発生したことについて、菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、「まったく受け入れられない」と述べるとともに、中国公使を呼び厳重抗議したことを明らかにした。

 

 同会見で菅官房長官は、「最長の領海侵入となっており、極めて遺憾であり、まったく受け入れられない」と述べるとともに、今日午前9時に岸田文雄外相の指示で外務省の伊原純一アジア大洋州局長が、在日中国大使館の韓志強公使を外務省に呼び、厳重に抗議するとともに、中国公船全般の即時退去を強く求めたと、日本側の対応を説明した。

 

 岸田外相も、同日午前の閣議後の記者会見で今回の領海侵入について、「極めて遺憾。力を背景とした現状変更の試みは、今日の国際社会において決して許されるものでない」と不快感を示している。

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