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「第2の木星」はダークチェリーの色 NASA

地球から60光年離れた「第2の木星」GJ504bのイメージ画像(出典: NASA's Goddard Space Flight Center/S. Wiessinger)

 国立天文台などのチームが米ハワイ島の「すばる望遠鏡」で発見した約60光年先の木星とほぼ同じ大きさの惑星について、国際的な研究チームがすばるの赤外線データから、この「第2の木星」のイメージを再現、米航空宇宙局(NASA)のサイトに画像を公開した。

 

 この星は、地球から約60光年離れたおとめ座の方向にある恒星「GJ504」の回りを回る惑星で「GJ504b」と名付けられている。

 

 GJ504bは、大きさは木星とほぼ同じだが、質量は木星の4倍。

 

 しかしこれまでに太陽系外で発見された惑星の中では、最も質量が軽いとのこと。

 

 NASAゴダード宇宙飛行センター研究チームのマイケル・マクエルウィン氏は、「もしこの星に旅行することができるなら、ダークチェリーをほうふつとさせるような『くすんだマゼンタの色』とともに、その星自身の熱により、まだ成長過程にある惑星の世界を見ることができるだろう」と語っている。

 

 

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