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秋田・岩手・北海道で史上最大の雨量を記録

 秋田県や北海道南部などで9日午前から降り続いた豪雨はやや勢いが収まりつつあるが、24時間降水量は秋田県鹿角で293ミリ、岩手県雫石で259ミリなど、各地で観測記録を塗り替える降雨量が観測された。

 

 気象庁の統計によると、24時間降水量は、秋田県鹿角で293ミリ、岩手県雫石で259ミリ、秋田県鎧畑で245ミリ、北海道渡島地方の八雲で217ミリと、いずれも観測史上最大の記録となった。

 

 また1時間あたりの降水量も、秋田県鹿角が午前9時52分からの1時間で108.5ミリ、同県鎧畑が午前8時57分からの1時間で88.0ミリ、同県桧木内が午前8時39分からの1時間で81.0ミリなど、秋田県・岩手県・北海道渡島地方の9カ所で観測記録を塗り替える短時間雨量となっている。

 

 気象庁では9日夕方にかけても、北日本の所々では非常に激しい雨が降る見込みとして、注意を呼びかけている。

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