防災と災害情報のニュースメディア
  • 軍事

米国務省パキスタン国内にテロの脅威 領事館員に退避指示

パキスタン北部パンジャブ州ラホール市内(撮影: Omer Wazir)

 米国務省は8日、パキスタン北部のパンジャブ州ラホールにある米国総領事館に対しテロの脅威が存在するとして、緊急対応要員以外の領事館員のほとんどをラホールから首都イスラマバードに退避するよう指示したと発表した。

 

 情報の詳細については不明だが、ラホールでは7月6日にも市内の市場付近で爆弾テロが発生し、5人が死亡している。

 

 現在米国が警戒している一連のテロ計画は、イエメンを拠点とするアルカイダ系組織の指導者ナシル・ワヒシとアルカイダの実質的なナンバー1 アイマン・ザワヒリ容疑者の通話を傍受したことにより発覚したと伝えられているが、今回のラホールの総領事館退避指示との関連性は不明。

 

 またこの米国務省の措置を受けて、外務省も海外安全ホームページにスポット情報を掲載して注意を呼びかけている。

 あなたにオススメの記事

メニュー