防災と災害情報のニュースメディア
  • 気象

東海・近畿・中国で光化学スモッグに注意 関東甲信は4日連続

   気象庁は11日、関東甲信と東海、近畿、中国地方で夕方にかけて、目や喉に痛みを感じる光化学スモッグが発生しやすい気象状態になると発表した。関東甲信では、4日連続となる。


   気象庁によると、関東甲信、東海、近畿、中国地方はよく晴れて日射しが強く、広い範囲で最高気温が35℃以上の「猛暑日」となる見込み。風速4メートル以下と風の弱いところも多く、光化学スモッグの発生しやすい条件になっている。

 

   光化学スモッグは、工場や車からの排出ガスに含まれる窒素酸化物などが紫外線で光化学反応を起こし、「光化学オキシダント」という汚染物質を生成。一定の濃度を超えると、目や鼻、喉など粘膜に痛みを感じる。


   関東甲信地方は8日から光化学スモッグの発生しやすい気象状態が続いているが、気象庁は、東海、近畿、中国地方を含め、さらに12日も同様の気象状態になるとみており、屋外での活動に十分注意するよう呼びかけている。

 あなたにオススメの記事

メニュー