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9月に厚労省がブラック企業の取締へ 電話相談も設置

 長時間労働や残業代の不払いなどが社会問題化している、いわゆる「ブラック企業」に対し、厚生労働省では9月を「過重労働重点監督月間」とし、取り締まりを実施する。9月1日には、無料の電話相談を全国一斉で受け付け、より細かな実態調査も行う。

 

 厚生労働省では、離職率が高く若者の「使い捨て」が疑われる企業を中心に9月から調査を開始。労働基準監督署やハローワークから事前に入手した苦情や通報をもとに、長時間労働やサービス残業などの実態を把握し、場合によっては監督指導もしていく。

 

 悪質な違反が明らかになった場合には事件として公表することも辞さず、9月1日には無料の電話相談も全国一斉で実施。より細かなブラック企業の実態把握に努めるという。

 

 9月1日の電話相談は「0120-794(なくしましょう)-713(ながい残業)」まで。

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