防災と災害情報のニュースメディア
  • 火山

バリ島アグン山が噴火 噴煙2000メートル 再び活発化か?

バリ島のアグン山が再び噴火した。(MAGMA Indonesia @id_magma)

 インドネシアのバリ島で13日午後12時5分(日本時間)、アグン山が再び噴火した。2月の爆発後、目立った活動は見られなかったが、今月10日夜から火山性地震が観測されていた。

 

 同国国家災害管理局(BNPB)によると、現地時間13日午前11時過ぎに発生した噴火では、噴煙が火口上空2000メートルに到達。

 

 バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月に半世紀ぶりの巨大爆発を起こし、噴火活動は今年2月中ごろまで続いていたが、最近は穏やかな状態が続いていた。

 

 しかし今月10日午後10時過ぎ、2分近い火山性地震が続き、現地の防災機関が「噴火した模様」と発表。しかし、当時は火山周辺が濃い霧に覆われていて、噴煙が発生したかどうかは確認されていない。

 

 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は、「アグン山周辺は半径4キロ以内で立ち入りが規制されており、住民に危険はない」と発表している。

 

■国内の火山の最新情報は、ハザードラボ「火山マップ」をご覧ください。

噴火

噴煙の高さは2000メートル(MAGMA Indonesia)

 あなたにオススメの記事

メニュー